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  • 2016.03.31 Thursday

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昨日は暑かったですね、静岡市内では35℃を超えたようです。
今日もまた快晴、気温がぐんぐん上がっています。

これから盛夏にかけ、気をつけていきたいのが
熱中症対策にくわえて、夏バテの予防や解消です。

こんな記事がありました。

→ 「健康食生活 【第7回】 焼き肉なら牛より豚!
    温かい飲みもので夏バテ解消」 (外部サイト)
   (ダイヤモンド・オンライン 2011/06/23)

文中には、夏バテの主な原因として

 ● 冷たいものや生ものの食べ過ぎ
 ● 汗を多量にかく
 ● 冷房による体の冷え
 ● 暑さによる睡眠不足

の4点が挙げられています。

“お茶まわり” でとくに留意したいのが 「冷たいものの食べ過ぎ」 。
暑いとつい、身体を冷やしたくて、また水分補給をたっぷりしたくなり
冷茶などがぶがぶ飲みたくなってしまうのですが

「冷たいものをとり過ぎると胃腸の毛細血管が収縮して
 栄養吸収や水分代謝の働きを弱め、体が重だるくなります。」

とのことで、過度ですと身体に負担をかけてしまうとのこと。

緑茶自体がまた、中医学によれば
身体を冷やす性質があるともいわれています。
コーヒーも同様に、冷やす性質があるといわれますね。
冷茶やアイスコーヒーはほどほどがいいかもしれません。

で、この記事ですすめているのが、ホットの ほうじ茶紅茶
さらに、生姜やシナモンをプラスするのもよいそうで
「ショウガほうじ茶」 のつくりかたも紹介されていますよ。

冷たいもののとりすぎで胃腸が疲れてしまっているときや
冷房のきいた室内で長時間過ごす際には
ぜひ、温かいほうじ茶や紅茶を試してみてくださいね。

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節分の夜には、大豆を炒った 「鬼打ち豆」 をまいたり
年齢の数だけ豆を食べたり。

地域によっては、この鬼打ち豆を入れた
「福茶(ふくちゃ)」 というお茶を飲むということで
今年は真似してみました。

201002031250000.jpg

災厄から逃れ、よい一年となることを願って …

福茶の面白いのが、飲まれる地方によって
色々なバリエーションがあることなんです。

写真のように、お茶に鬼打ち豆と 梅干 を入れるのが
どうやら基本形のようです。
これだけだと、お茶事の香煎(こうせん)にも似た
シンプルで軽やかな味わい。

お茶は 煎茶 のほか ほうじ茶 でもおいしくいただけます。
梅干を小ぶりのものにすると、見ためもかわいらしく
おもてなし向きの一杯になりますよ。

さらに、これに結び昆布や
炒り黒豆、山椒の実、みかん の皮なども加える
ちょっとした薬膳スープのようなものまであるとか。
身体によさそうなもの尽くし、どんな味わいなのでしょう。

ちなみに、福茶と似たことばに
元旦の 若水(わかみず) で淹れ、息災を祈っていただく
大福茶(おおぶくちゃ) というのがあります。
実際、鬼打ち豆を入れる以外は似ていますね。

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緑茶に砂糖を入れて飲むという
海外のお客さま、けっこういらっしゃいます。

初めてそれを聞いたときは、えっ、と思いましたが
緑茶は今や、和洋菓子の材料としても定番ですから
甘みとの相性が悪いはずはありません。

200901231520000.jpg

頭をフル回転させたあとなど
無性に甘いものが飲みたくなったとき
緑茶を使って、こんなホットドリンクはいかがでしょうか。

金袋の 「一煎茶」 と液状のビートオリゴ糖を
あつあつのお湯で溶いただけ。
ぶぶあられ入りの “うす茶糖” っぽい味になります。

ほかには、三温糖や
ちょっとぜいたくですが和三盆も合いそうです。

麦芽水飴や、混ぜもののない純粋はちみつなど
味の個性が強いものとの組み合わせはおすすめできません。
逆に、精製した上白糖やグラニュー糖では滋味に欠けるかも。

夏は冷水でどうぞ。
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庭のハーブは夏も元気です。
弊社の顆粒茶 「冷水専用 こなゆき」 をひと工夫して
アイスミントティー風にしてみました。

200808051227000.jpg

グラスに氷をたっぷり入れておきます。
ミントの香りが強めなのがお好みなら 
ちぎった葉を氷と混ぜるように、グラスに入れておきます。

「こなゆき」 はピッチャーなど、別の器でつくります。
からのペットボトルを利用すると簡単ですよ。
通常は、スティック1本あたり500ccの冷水が目安ですが 
今回は1本あたり350cc程度で割っています。
濃いめですから、ダマが残らないようによく混ぜてください。

それをグラスに注いだらミントをトッピングして出来上がり。
「こなゆき」 スティック1本で、約2人分がつくれます。

ミントの種類は、お好みで。
今日はスペアミントを使いました。
ペパーミントやアップルミントも緑茶と合いますよ。
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200802260853000.jpg

八重桜の花の塩漬けを使って
桜湯ならぬ、“桜茶”をつくってみました。

塩漬けの桜花は、スーパーでもわりと販売されていますね。
必ず、水に放って塩抜きしておきましょう。
それをひとつ煎茶碗に置いたら、お茶を静かに注ぐだけ。

お茶は、今回は「業務用 顆粒緑茶」を使用しました。
リーフの煎茶をお使いの場合は、ゆず緑茶 同様に
上煎茶 クラスのものがおすすめです。
深蒸し・中蒸し茶、また粉茶などは 
桜の繊細な香りや色をころしてしまいますから、ご注意を。

また、とり合わせるお菓子は桜餅、といいたいところですが
シンプルな落雁などのほうが、相性がよいようです。
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200712220858000.jpg

冬至ですね。
たくさん出回っている、新鮮なゆずを使って 
“ゆず緑茶”をつくってみました。

ここでは 業務用 顆粒緑茶 を使用しました。
お茶自体の味は、ややあっさりめにするのがポイントです。

リーフで淹れるなら 上煎茶 クラスのものがおすすめです。
深蒸し・中蒸し茶、また、粉茶などの“粉っぽい”ものは 
ゆずの、すっきりとした端麗さが引き立ちません。

そのお茶を、ゆずの皮を2、3片入れた湯のみに注ぐだけ。
香りがたって、後味もますますさわやかな1杯になりますよ。

日本料理店の食後のお茶としても、これはオススメです。
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200712080809000.jpg

今日、12月8日はジョン・レノンの命日です。

軽井沢の 万平ホテル のカフェテラスで 
ジョンがお気に入りだったという、“ロイヤルミルクティー”。
歌声を聴きながら、あなたも1杯、いかがでしょうか?

今日は手軽に、業務用の 粉末ダージリン紅茶 でつくってみました。
 
粉末紅茶は、ティーカップ1杯につき、小さじで軽く1杯。
少量の熱湯でよく溶いてから、温めた牛乳を注いでください。
ポイントは、茶道の茶筅(ちゃせん)や、ラテのホイッパーを使うこと。 
ダマが残らないよう、よーく攪拌してくださいね。
短時間のうちに、濃厚な1杯ができあがります。

中国で古くから用いられてきた“食性(しょくせい)”の考えでは 
紅茶には、体を温める性質がある、とされています。
同じように、体を温めてくれるという食材の 
黒砂糖やシナモン、ジンジャーを加えれば、よりパワフルな1杯に。

暦も大雪(たいせつ)を過ぎ、いよいよ冬本番。
あったか気分で、寒い季節を心地よく乗りきりましょう。
 
       *   *   *  
 
さいたま新都心の ジョン・レノン・ミュージアム に 
以前は、上記の万平ホテル直営のカフェが併設されていて 
関東でも、同じロイヤルミルクティーがいただけたのですが。
残念ながら、昨年、閉店してしまったそうです。

いや、やはり、ジョンがいたころと同じ空気感に充ちた 
あのカフェテラスでいただくのが、格別でしょうね。
軽井沢を訪れたときだけの楽しみに、とっておきましょう。
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200711140724000.jpg
これ、葛湯です。

プレーンな(加糖の)葛湯をつくるとき 
手元にあった 緑茶割り用顆粒茶 を少々、加えてみました。

もともと抹茶が入った葛湯は、よく売られていますが 
ときに、お茶の味があまりしなかったり、色がよくないものも。
だから、プレーンなものに、あとから味を加えるほうが 
色や風味が引きしまって、ごちそうの1杯になります。

今回、顆粒茶を使ったら簡単で 
予想通り、パキッとあざやかな色が出て、大満足!

もっと鮮明な、青みの強いグリーンを出したいなら 
こなゆき業務用 顆粒抹茶 がおすすめですよ。

ところで、写真にある、まゆの形の葛湯は 
養蚕の町・富岡の、田島屋さんの「まゆこもり」です。
かわいい。

このような、固形にかためてある葛湯を使うときは 
まず、スプーンなどでよくつぶしてから顆粒茶を加えて 
少量の水で練ったあと、最後にあつあつの熱湯を注いでください。
ダマのない、翡翠のようにつやつやな葛湯になりますよ。
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200711060838000.jpg
おばあちゃんの知恵袋、梅醤番茶(うめしょうばんちゃ)。

風邪をひいて食欲がないときや、うんと寒い夜なんかには 
ふと、飲みたくなる、“和風インスタントスープ”です。
マクロビオティックや、自然食品に興味のあるかたなら 
すでにご存知かもしれませんね。

番茶は一般的に、秋冬にとれる成長葉を用いた日用茶で 
安価ながら、なかには渋みの強いものなどもあります。
また、地域や生産者によっても、製法や品質が異なりますので 
お選びのさいは、充分な吟味が必要です。

弊社では、ほうじ茶 を使うのをおすすめしています。
ふわりとした香味も加わって、とてもおいしいですよ。

● 梅 : なるべく肉厚でやわらかめのもの、1粒
● 醤油 : コクがある本仕込のもの、小さじ1杯程度
● 生姜のしぼり汁 : お好みで1〜2滴

以上をすべて、熱湯で淹れたほうじ茶のカップに入れ 
お箸や、焼酎の梅割り用のマドラーなどで 
梅をザクザクつぶしながら、いただきます。

こんなシンプルな組み合わせだからこそ 
素材はそれぞれ、おいしいものを使うのがポイント。
味の濃さは、お好みで加減してくださいね。
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200710270842000.jpg
“塩茶(しおちゃ)”という、お茶の飲み方があります。

ほうじ茶 や番茶に、ひとつまみの塩を加えるだけ。

シンプルですが、これが、なかなかいけるのです。
おいしい、ちょっといい天然塩を使うのがポイントです。
味にうまみが欲しいなら、“うま塩”系もいいかもしれません。

とくに、たっぷりと食事をしたあとや 
お酒をいただいたあとは、体にしみいるように感じます。

いっぱい食べて呑んだはずなのに、なぜか襲いくる 
“ラーメン食べたーい”っていう、衝動。
これを落ちつけるのに、効果があるんじゃないかと。
ダイエット中のかた、ぜひ試してみてください。
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